★「こぶ」の正体=代謝カス(乳酸/尿酸など)に活性酸素が結びついて筋膜などの繊維質に沈殿、細胞の代謝や血液リンパの循環を邪魔し、髪と身体を“サビ”させます。
(こぶほぐしがあれば、大丈夫)。
こぶとは、いわゆるタンコブのことではなく新陳代謝によて生じる乳酸や尿酸のことです。
これらは、全身のあらゆるところに沈殿し易く、沈殿したヶ所は細胞が固くなり細胞分裂と血液などの循環を妨害するためにそこに連なったエンドにトラブルとして現れます。
それが、クセ毛・薄毛・原因不明の体調不良そのものです。
これは、医療(東洋・西洋医学)では対応できない別次元の世界、人体は「生き物』であり「生き」に対する具体的手段が求められます。それがこぶほぐしです。
★マッサージ・整体・医療などでカバーできるのはあくまでも「物」の部分だけ。
一般体質にはそれで有効なのですが、こぶ体質には逆効果です。
メリット:
こぶを体外に追い出すことで本来の循環が復活し、自己免疫力が全身にいきわたり髪と身体の不調をリセットしてくれます。
薬など、外部の力を借りるものではないため何回繰り返しても良いことしか起こらないので、デリケートな体質の方でも安心して施術が受けられます。
首は、まさにネック。
頭部と胴体をつなぐ狭い渡り廊下みたいなものです。
人体で最も”渋滞”が起こりやすいヶ所と云えましょう。
そこをこぶで塞がれたら・・・・。
こぶが首に溜まると、頭部と胴体が”分断されるために脳の命令が狂ってくるので様々な体調不良に見舞われるようになります。
その典型例が自律神経の失調であったり、デカ頭であったり脳梗塞・認知症・薄毛・肩こり・クセ毛の乾燥であったり、まるで水が低いところに集まるように、その方の体質の弱いところが狙われます。
また、頭部は、脳があるために大量の血液を消費します。
心臓はその要求に応えるためにセッセッセとポンプ圧力で強制的に血液を送り続け、細胞内のミトコンドリアで燃やし、生体エネルギーに変換させます。
すると、当然沢山の燃えカスが生じます。そのカスを処理するためにはどうしても首を通過させなければならない(尿や便で体外に捨てる)のに、それが出来ないというジレンマに陥ってしまうのです。
★首を開放できる具体的手段はこぶほぐしのみです。
全身が骨も肉も皮も神経も血管もすべてが「細胞」のみで構成されていて、それらが休みなく”更新”され続けているのはご存知の通りです。
赤ちゃんの時には細胞が柔らかく、日進月歩で細胞分裂を繰り返し成長を続けるので、こぶが溜まるヒマはありませんが、やがて大人の骨格が出来ると、それからは細胞が固くなりやすく、こぶが沈殿し易くなります。
沈殿し易い体質(こぶ体質)とそうでない体質(ストレスフリー体質)とに別れます。
★ こぶほぐしは、”こぶ退治”の具体的手段です、ご安心下さい。
こぶが溜まると、何が起こるのか?
それは、「循環」のブロック/渋滞です。
循環の渋滞が起こると、各細胞に生体エネルギーの原料となる「ブドウ糖」や「酸素」が届かず、やっとの思いで生体エネルギーを生成しても全身に行き渡らず「冷える」という現象が起きてきます。
そうすると、免疫細胞も制限されるのでカゼを引きやすくなったり自然治癒力が減退してしまいます。
慌てて薬を飲むと、こぶ体質に限りそれがかえって足を引っ張るの悪循環に陥りやすくなってしまいます。こぶほぐしはこの「循環」をリセットさせるものです。
★ これらが、薄毛やくせ毛などに繋がっているとは思いもしなかったのでは?
いかがでしょうか。
こぶほぐしにご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問合せ・ご相談ください。
最後までお読み頂きありがとうございます。